2017/02/08

攻めのIT活用指針 by 経産省

(経済産業省HPより)

経済産業省が「攻めのIT活用指針」という資料を提供しています。
IT未導入の状態から、

 →置き換えステージ(紙や口頭のIT化)

   →効率化ステージ(ITによる社内業務の効率化)

     →競争力強化ステージ(積極的な競争力強化)

という、3つのステージにステップ分けし、
以下の10の経営項目とのマトリクスになっています。

1)新規顧客獲得
2)商圏拡大
3)独自性・創造性発揮
4)ブランド力強化
5)顧客満足向上
6)価値品質の可視化
7)機能分化・連携
8)ITによる付加価値向上
9)サービス提供改善
10)ITによる効率向上

IT経営のどこから手を付けるか、どれを優先するか、どんな順序で進めて行くかが、比較的解りやすくなっていますので、中書企業の皆様は、一度ご覧頂くと良いと思います。

(下記ページからダウンロードできます)
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dounyu_guidelines/

2017/02/06

中小企業施策利用ガイドブックを読みました…。

「中小企業施策利用ガイドブックH28年度版」をじっくり読み込みました。

今頃…、という感じですが、新年度の施策を活用するための準備です。
もちろん、社員とその家族が幸せになれる、より良い会社にするためです。


施策本体部分だけで、316ページもあります。複数ページ使っている施策もあるので、少なくとも200を超える施策があるということになります。
ガイドブックだけでは、自社の業種や業務など、条件に当てはまるかどうか不明確なので、ネット検索しながら。気になる施策は、行政のサイトから資料をダウンロードして調べます。

ほんと、大変でした。

一通り調べて思ったのは…

 「やっぱり、問い合わせるのが一番」 ということ。(笑)

たとえば、「残業減らしたいんですけど」とか、「社員が介護で週1日在宅勤務(テレワーク)させたいんだけど、何か支援施策はありますか?」という、具体的な、実際の課題に照らした訊き方が良いと思います。


わが社の場合、問題解決や改善活動で「今すぐできるものは即実行」の社風なので、すでに解決してしまっていて、「この補助金、もらえたのに」なんて残念な施策がいくつもありました。

賃金テーブル改善、労働時間短縮、障害者トライアル雇用奨励金(H28.4改正で精神1人目の金額が倍増していたが、わが者の実施日がH28.3だった…)などは、正直ちょっと残念だったです。^^;
他にも、内容は今やっていることにバッチリ合う「離職率を低下させるための施策」、もありましたが、最近離職がないから使えないとか…。

小さなIT屋のわが社でも使えそうだな、という施策を、以下にメモしておきます。
よければ参考にして下さい。^^

・小規模事業者支援パッケージ事業
・少額減価償却資産の損金参入の特例
・所得拡大促進税制

・サービス産業における業務改善標準マニュアル(無料)
・経営革新支援事業(融資・信用保証特例)
・政策金融公庫インターネットビジネスマッチング(公庫利用者無料)
・職場意識改善助成金(職場環境改善コース)
・職場意識改善助成金(テレワークコース)
・特定求職者雇用開発助成金
・障害者雇用安定奨励金
・キャリア形成促進助成金(Ⅳ制度導入コース)
 ①職業能力評価制度
 ③技能検定合格報奨金制度
 ④教育訓練休暇等制度(短時間勤務制度)
・両立支援に関する助成制度
・障害者トライアル雇用奨励金
・重度障害者等通勤対策助成金
・中小企業投資促進税制

本当に使えるかわからない施策や、難易度が高い(手間がすごくかかる)ものもあります。
また、28年度終了しているものは、29年度にもあるかどうかわかりません。

ジョブカード系はかなり大変のようですが、自社の人材育成に効きそうです。

いずれにしても、もらえるものは貰う、では良くないでしょう(社会保険や税金は沢山払ってるけどね…)。体力のない会社に、改善活動を実行してもらうための支援施策であることを忘れてはならないと思います。

目的は、中小企業の経営、雇用を成長安定させるため。
働く人の幸せを考えた、より良い会社職場にするため。
国内に良い中小企業が増えれば、わが国全体が良くなるからです。

2017/02/03

有給休暇取得率100%を目指しています。

有給休暇も「働きやすさ」の重要な要素の1つです。

有給取得も、定時退社(残業なし)も同様に、家族と過ごす時間や、個人の趣味や学びの時間など、社員の幸せに大きな関わりがあると思っています。

私たちインプラスは、有給休暇取得率100%を目指しています。

2016年の実績は、60.2% でした。

2014年12.7%
2015年31.5%
2016年60.2%

と推移していますので、年々改善されて来ています。
2017年は、さらに取得率アップを目指します!

インプラスの有給休暇取得率アップ施策として、「年初計画」&「理由づくり」があります。

年初計画は、計画的付与とか計画年休制度などといわれています。理由づくりは、たとえば、誕生日、両親や家族の誕生日など、もっともらしい(笑)休暇の理由を定めてしまうことです。

年初に、月1日の有給休暇日を決めてもらい、さらに、飛び石連休を埋める日も有給計画に加えます。

休めば休むほど、生産性が高まり、業績が上がるように思います。