2015/03/30

気持ちにも共感しながら

いよいよ3月も終わり、世間では年度始まりの会社が多い4月になります。お客様の会社も気持ちも新たに新年度のスタートを迎えていると思います。そのような気持ちにも共感しながら支援できたらと思います。

信用は少しずつ積み上げていくもので、実感が出てきたと言うことはかなり積み上げられてきた成果です。信用は崩れるときはあっという間と言いますが、崩れるイメージにおびえるのではなく、どんどん積み上がっていくイメージを持ちましょう。イメージは、自分や私たちインプラスを信じて頼ってもらえている「信頼」の状態です。

他のことを忘れ、1つのことに完全に集中した「フロー状態」になっていることがあります。このフロー状態は能力を最大限に発揮できる状態と言われています。はっと気付くと、数十分や数時間経過していた、他のことを完全に考えていなかった、など、自分でも認識できることもあります。これを繰り返すとあっというまの一週間となるのですが、成果があまり記憶に残りません。できたこと、良かったことをしっかり振り返って記録し、成果を実感して次の週に向かうと良いですね。

延長サポートの終了は、マイクロソフトのビジネスモデルに乗っかった形ではありますが、そのモデルの恩恵を受けているのも事実です。近い将来、サポート停止やサーバーなどの故障、不具合などで、お客様が困らないように、こういう機会は積極的に活用しましょう。

我が社でも、PROKANのバージョンアップを定期的に行い、バージョンアップやサポート契約を促していくことを考えなければならないと思います。一度納品したシステムでも、改良して、使いやすく安定したより良い製品を使って頂く、というメリットを提供するのです。我が社にはこの部分が不足しています。一度納品したシステムは改良しない、というのはお客様にとってデメリットです。PROKAN新Ver では、バージョンアップも意識した作りにしていきましょう。

2015/03/25

トラブルや不具合は我が社の宝

お疲れ様です。3月も終盤、ということは、第一四半期の終盤でもあります。

トラブルや不具合は我が社の宝です。通常見つけにくい、見つけるのが苦手な「問題点」を、お客様の方から提供して頂けるからです。クレームがあったら有り難いと思って丁寧に対応しましょう。

やはり見積書や仕様書も、複数の目や頭を使ったチーム力が発揮されるのですね。お客様の期待が高いプロジェクトですので、「チーム・インプラス」で、お役に立ち喜ばれる「良いシステム」を提供しましょう。

受注仕事(の納期や品質)と飛び込み仕事(対応)は、どちらもお客様満足(CS)にとって大切であるためバランスをとるのは難しい。そのために8割スケジューリングをしているのですが、仕事が詰まってくると時間は不足する。即対応を、即答とその後回答に分けて即答にかかる時間を可能な範囲で短くしたり、メインの仕事の効率がどんどん高まるような工夫、ツールや仕組みづくりをさらに考える必要がありそうです。

2015/03/10

見えない「根」こそが重要

3月も中盤になりました。無事に今があることに感謝をしながら仕事をさせて頂きましょう。

お客様からのお問い合わせや選定して頂いたときの「決め手」を伺っておくのは良いですね。製品の特徴や良いところを客観的に見てくださっているので、次から自信を持ってアピールできるポイントになります。「決め手」が我々のアピールポイントと一致したならば、絶対の自信を持ってプッシュできますね。製品としてもそこを強化すればさらに良い製品にできます。たとえば今回の意見から、工程進捗画面を改良するのが良いということになります。お客様の「決め手」をデータとして集めて、是非、営業ツールや製品開発の種にしたいですね。

客先で「思った以上に大変」ということは、予測を超えてしまった、想定できていなかった、ということでもあります。自社で一度試しておくなど、なんらかの方法で事前に「考えて」おきたいところです。難易度も変わるので、見積も変わるため適正な費用を頂くためにも必要でしょう。古いシステムや動作環境の場合、殆どのケースで現在より設定などの難易度は高くなりますので、そこを加味して見積を作るようにしましょう。

自社製品も「インプラスさんが来るたびに、どんどん楽になる!」と思って頂けるよう、常に少しずつでも改良を続けたいですね。クリック1つでも楽をしてもらえるようにした小さな改善と、「定期バージョンアップ」のような大きな改善、両方必要だと思います。

即決も有り難いですが、サポート契約のお願いをしてから長い検討期間を経て決定して頂けるのも大変有り難いことです。みなさんの日頃のやりとりやサポート実績と、粘り強い「お願い」の成果でもあります。チャンスのタイミングを逃さなかった、というのも重要でしたね。チャンス(機会)は一瞬、チャンスの女神は前髪をつかめ(後ろ髪はない)と言われます。
定期収入は会社を継続・安定させてくれる重要なビジネスのモデルです。頂けるサポート契約費は、お客様をサポートする体制(人や環境)を維持し、サービス自体を提供するための費用であり、我が社のいちばん大切な商品の1つです。
お客様から「インプラスさんには存続してもらわないと困る」と言って頂けることがあります。お客様が、続けてもらいたい(そうでないと困る)、だから応援したい、と思ったとき、その思いをカタチにできるものが「サポート契約」と考えれば、この商品は「インプラス応援グッズ」でもあると考えられますね。
これは、私たちが「良い会社」の商品を選んで買って応援しているのと同じです。「買って応援したいのに商品がない」と言われることのないよう、お客様に役立つ追加オプションや新製品、新サービスを提供していかねばなりませんね。

お客様の反応や、サービスの速度や質などから、会社の成長(=みんなの成長)を感じることが増えてきました。頑張って学んできた成果として、地下(社内)に根が成長し、地上(社外)に小さな芽がでてきているような感覚です。地上部分しか見えませんが、実は、植物は見えない「根」こそが重要なのです。我が社も「根」を大切にして、じっくりしっかり成長させていきたいと考えています。さて、インプラスの「根」とは何だと思いますか?