2013/01/27

10年かけて、日本でいちばん大切にしたい会社を目指す 1/27

みなさん、おつかれさまです。

早くも1月が終わります。今年の目標の再設定はうまくいってますか?1月末までには必ず仕上げましょう。コツは「だれが見ても達成がわかるよう、ゴールを具体的に、明確に」です。

さて、坂本光司教授の講演会に参加してくれたみなさん、ありがとう。来られなかった人は坂本先生の本を2~3冊か読んだ上で仲間に訊いてみて下さい。

坂本先生の話は本だけでは伝わらないものがあるのでどうしても生の声を聴いて欲しかったし、どんな人かを知っておいて欲しかったので、本当に嬉しかったです。さらに、控え室で対面して我々だけに時間を割いてお話をしてもらえるとは思ってもいませんでした。直接挨拶だけはしてほしいという想いが叶ったどころか、それ以上の結果となって本当に良かった。強い想いは叶います。
お見送りの時に先生から「本当に真面目そうで良い社員じゃないか。」とお褒めの言葉を頂いたときは素直に嬉しかった。社員や仲間を褒められてすごく喜んでいる自分を発見することもできました。

私や会社が目指すところも伝わったのではと思いますが、基本的に経営者の会だった為か先生が触れなかったことをフォローしておきます。
5人の幸せを願う順序が、社員という立場では「お客様とその家族の幸せを願う」のが1番目になると言うことです。これは、講演の対象が社員さんが多いときに話されることです。
もう1点、会社が1番大切にするべきは社員と家族、であり、会社は家族である、といいますが、これは全面的保護、過保護にする、という意味では決してありません。ただ守るだけでは、子供は自立して生きていくことができません。保護者の自己満足では駄目なのです。そして、子供は親以上にはなれません。(師を見つけられるまでは…、ですが) これは本物の家族でも同じです。家族で言えば親や兄姉である上司は「本当の優しさ」をもって部下に接し、子供や弟妹である部下の成長を願い、自らはそのために学び成長し続けなければならないのです。
親や兄姉に貢献しないできない者は家族の重荷になります。血縁が無い会社では、互いに力を出し合うこと「=協力」で繋がっています。上司や仲間に助けられるばかりの人では困ります。上司も部下も、どちらもしっかり学び、成長し続けなければならない理由はここにもあります。それを理解しどちらも学び成長し続けたなら、互いに成長し続けることのできる素晴らしい会社になります。

社会から必要と言われる会社になること、さらに、なくてはならない会社になること。それが「存在価値の創造」であり、すなわち、我々の存在目的です。5年かけて日本でいちばん大切にしたい会社大賞にエントリーできるようになり、10年かけて受賞を目指したい。そう、あらためて思うことができた講演でした。

中部地区でも、「中部でいちばん大切にしたい会社大賞」を設立するお願いを、名刺交換した紀村中部経済産業局長などに伝えます。大学院の活動によって、人脈づくりや情報収集などの会社の未来作りをしながら、社会貢献活動や世の中をよくする活動も続けます。今の時代、社会に貢献することでつながりができ、評価され、仕事も生まれると肌で感じています。まだしばらく留守にすることも多いですが、日々の会社を守る仕事、すなわち、お客様に役立ち、満足・感動して頂く仕事はみなさんに託します。(そのための指導やアイディア、アドバイスはどんどん入れますのでご心配?なく)

井上

2013/01/20

ファン作りのできる良い会社へ 1/20


「よい会社をつくりましょう」を社是とし、日本でいちばんよい会社と言われている伊那食品工業さんでのお客様に対する想いは「ファン作り」だ。

同じ商品はいくつものメーカーから発売されていて、お客様はどれを選んでも良い。そんなときに「伊那食品のを買おう」と選んで貰えることである。さらに言えば、その会社を応援したいと想って貰えるかどうかだ。

これはどの業種でも同じで、我が社の場合でも「頼むなら・相談するならこの会社にしよう」と思って貰えるかどうかだろう。我が社応援したいから仕事を頼もう、と想って頂けたら、会社と社員の存在価値は最高レベルであるし、これが目指すべきところだ。

条件はファンに値する会社かどうかだ。社会にとって良い会社であること、地域社会や人に優しい会社であること、会社を構成する人たが良い人である、良い行動をする人であること。先ず担当となった人が、お客様にとって「ファンに値する人」なのかかどうかだ。
これらは日常の心がけ行動の積み重ねで作られる。
ちいさなあたりまえなことの積み重ね、「凡事徹底」だ。

伊那食品工業さんでは、地域のための清掃は自主的に行い、駐車場は一番遠いところを使い、右折で渋滞を作らないよう気遣う。公共交通機関で座席を譲るなどはあたりまえにされているだろう。

「社会人にとって、モラル、道徳を高くするということは、あたりまえ。」
「まずは最低限の条件として人に迷惑をかけない事。」

この教えが全員の心に浸透しているのだ。自分の今の行動が迷惑になるということは利己になっているということ。それに気づけるかどうかが大切だが、その気づきは学びから得るしかない。迷惑を掛けていることさえ気付けない人であってはならない。

一人一人、全員がこのような心を持つ文化、社風になっていることが、ファンに値する人でできている会社、「よい会社」の証明なのだと思う。

井上

2013/01/14

新年の目標設定を更新してみよう 2013/1/14


お疲れ様です。

2013年は、早くも半月が経過しました。

本日1月14日は成人の日、各地雪や雨の中、成人のお祝いがあり、多くの若者が成人となりました。
成人とは自分で責任を取る人。それまでは親や地域社会などの保護下にありった子供が、「人に成る」のですね。
20歳になったらすべてに責任を持つのです。ただし、大人になったのではありません。大人になるための学びの第一歩だと思います。

30歳、40歳になって、責任を持たず、問題の原因を自分以外にのみ求め、無責任な思考や、発言、態度、行動をする人は少なくありません。大人になるための意識、学び、実践、をせず、気づきも経験も足りない人は、周りの人の迷惑になります。なぜなら、年齢相応の経験を積み、人に教える立場になっていかなければならないからです。大人とは、言葉、態度、行動、すべてにおいて、人に教える人です。新成人たちは社会に出て、「我々先輩」の背中を見て学び育ちます。会社こそが、最終学歴、最終の学びの場です。その場における先輩である我々は、この成人の日を迎えて、気を引き締め、あらためて自分を見る必要があると思います。

さて、年初に立てた目標はどうでしょうか。すでに目標に向かって取りかかっていることと思います。
違和感が出てきたり、目標としてもうひとつであるならば、修正していきましょう。特に、「具体的でない」目標設定は、できる限り数値や期日を設定して具体化します。中には数値化できない目標もありますが、それを代弁できる数値目標に切り替えることが達成への近道です。
また、「達成のための手段・方法」を目標にしてしまっているケースもありますから、ちゃんとゴールを設定して下さい。こうなったら目標達成と「だれもが同様に判定」できるものが良い目標設定だと思います。

去年の目標と達成状況をもういちど振り返り、新たに立てた目標を改めてチェックし、達成がわかりやすい良い目標に書き替えて下さい。いまいちわかりにくい人は相談に乗りますから申し出て下さい。良い目標設定ができるようにアドバイスしますから、一緒に考えましょう。

1年の目標と共に、3年後、5年後も考えておきましょう。本来ならば、5年後か10年後の目標や成りたい姿を描き、3年、1年とブレイクダウンしていくのが理想です。決められない、という人も、毎年変えて良いと言われたら楽に考えられると思います。毎年成長するのだから、変わって当たり前なので、安心して下さい。

5年後や10年後の自分の状態をイメージしてください。

・あなたはどうなっていますか。
・どうなっていたら嬉しいですか。
・まわりのひとや環境はどうでしょうか。
・どんな問題、壁をクリアしていますか。
・だれにどのように役立っていますか。
・だれを幸せにしていますか。
・どんな風に成長していますか。
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夢、目標、ビジョンを描くことは、幸せに生きるためにとても重要なことです。
描いてみると始めてそれがわかります。

1月のうちに、しっかりと今年の年末の自分や、5年後、10年後の自分の状態を描いておきましょう。
間違い無くより幸せになれるし、存在価値も高くなっているでしょう。

井上

2013年初メッセージ


あけましておめでとう。
年初にあたりメッセージを送ります。(本日7日は新潟出張です)

各自、年始の目標設定をし、業務目標、今年やっておきたいこと、自分の夢などそれぞれにおいて、ゴールのイメージ、ビジョンをしっかりと、明確に描いておくようにしてください。
目標設定し、アウトプットすることが達成への第一歩であり達成の条件です。

両課長は「課」の目標設定を、開発部長兼務の常務は、「部」の目標設定をお願いします。(MLにて提出願います)

我が社の今年のテーマは「改革・革新」です。会社の体質、姿勢、仕組みなどを「変えて」行きます。もし今年変えることが出来なければ、その先は無いと思って取り組んで下さい。「会社」とはそこに居る人のこと、すなわち「自分」のことです。ある1つの方向に向かって、自ら考え、自ら動く、そのひとりひとりの集団が会社です。

1つの方向とは、経営理念です。「私たちは、IT・ソフトウェアを通して、お客様と社員の存在価値を高めます」ここでいう存在価値とは、「必要とされること、感謝されること、人に役に立つこと、人に愛されること」の4つです。お客様に対しては、お客様の会社のこれら4つを高めるお手伝いをするということ。私たちに対しては「仕事」や「職場」を通してこれら4つを自ら高めていくことです。この4つを高めることが我々の存在理由です。
なお、この理念に共感できない、賛同できないという人は、お互いに不幸になるだけなのでどうか他の会社に移って下さい。

この4つを自ら高めていくには、挨拶、5S、人に迷惑をかけない、納期遵守、などの基本に始まり、生産性、品質、顧客満足、利益体質、新製品・新サービス開発や、コスト意識、学ぶ体質、自己成長の追求、などすべきことは沢山あります。各自の自覚と思慮と行動があれば、それだけ可能性となります。特に、適正利益を確保し会社を存続させることは、会社の存在理由の1つであり、社会的責任でもあります。

なかでも我々の弱点である生産性(利益性)の対策は急を要します。1人当たりの生産性を把握し、日時計画と実績の追求、自分勝手な残業の禁止などにより、1日あたり、時間当たりの生産性を高め(濃くし)、現在、同規模同業種平均の**%程度しかない我が社の生産性を、まずは10%アップの**%へ、そして、2013年内に**%まで高めます。

その手段(方法)については、良くする会や幹部会などで策定していきますが、業務に対する生産性向上は現在着手している生産性10%アッププロジェクトをさらに深掘りして実践していきます。また、生産性のが低かったり弱点がある個人に対しては、課題や研修などでスキルアップや弱点克服をして頂くことを考えています。

2013年は「改革・革新」です。一人一人が、真摯な姿勢で、自ら考え、自ら行動し、「良い会社」に変える一年です。