2012/11/24

社内ML 11/24  自分を知る

リクエストがありましたので、予定とコラム的メールを送ります。
久しぶりなので、かなり濃厚になっています。何を伝えたいのか
ゆっくりかみ砕いて読んで貰えたら幸いです。

=今週の予定=

日:福井
月:三河安城
木:鹿児島
金:鹿児島
土:東京

◆自分を知る

人は弱い。気を抜けばすぐに低きに流れる。
低いところで妥協している人は、自分が高いところに上がろうとしないかわりに、
高いところに居る人を引き込もうとするから、なお気をつけねばならない。
その低きところからの誘惑にも人は弱い。

後ろを見ながら誘惑されないようにと頑張るよりも、進むべき高みを見つめて
進んで行く方が、何百倍もワクワクして楽しいだろうし成果も得られる。


「自分はダメだから、成長しなければならない」という自己否定を動機に
辛い努力するよりも、まず今の自分を知り、さらに、なりたい姿を思い描くことで
自然とわき出る動機に従って努力する方が楽しく成長できるのだ。


自分を知ることとは、周りを知ることである。自分を計るのは人しかない。
世界が自分1人だけだったら、自分自身が良いか悪いか高いか低いか
判断できない。
今の自分がどれだけ恵まれているのか、周りを知らなければ
その有り難みはわからないのである。

本は書いた人の経験すなわち人生の一部。その本を読んだり講演などで
人の話を聞いたりするのは、周りを知るためである。
それが自分の現在位置を知るということだ。
そしてまた、自分が進むべき高みを見つけることもできる。
もちろん、読むべき聞くべきは、自分より高みの人の話であるが、
ほぼすべての人が自分より高い部分を持っていることも覚えておこう。

「周り」とは、人間というもの、人間社会のみならず、人間も属する自然界、
宇宙さえも含まれる。学びつづけることにより「原理原則」という絶対位置「軸」を
体に備えることが出来る。
原理原則に従った軸ができれば、日々の行動のベクトルを、幸せの方向に
合わせることができる。
会社は最終教育機関であり、学びは、仕事と積極的学習の実践から得られる。
皆さんのベクトルが、学びによって幸せの方向に向いていくことを願っています。

今週も、お役立ちのため、自己成長のため、前に前に。
井上