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5月, 2012の投稿を表示しています

Googleカレンダー埋め込みの詳細をメモる。

Google カレンダー埋め込みのカスタマイズをするGoogle カレンダー埋め込み支援ツール https://www.google.com/calendar/embedhelper なぜか、chromeで動かない。 --#  Firefoxで動いた。 複数カレンダー表示したい場合にはほぼ必須だが、ちょっと変えたいときに毎回このツールを使うのは面倒だからパラメータをメモしてみる。これでカレンダー追加したいときもツール不要! <iframe src="https://www.google.com/calendar/embed? title=%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%82%93%E3%81%A0%E3%83%BC (←"かれんだー")  &amp; showTitle=0 タイトル非表示  &amp; showNav=0 ナビゲーションボタン(今日 < >) 非表示   &amp; showDate=0 日付非表示 (左上の年月選択リストBOXのこと)  &amp; showPrint=0 印刷アイコン非表示  &amp; showTabs=0 タブ(週・月・リスト)非表示  &amp; showCalendars=0 カレンダーリスト非表示(右上▼)  &amp; showTz=0 タイムゾーン非表示 (左下)  &amp; height=600  &amp;  wkst=2   1:日曜スタート 2:月曜スタート 7:土曜スタート  &amp; hl=ja     日本語  &amp; bgcolor=%23ffffff 背景色 白 (カレンダーの外枠)  &amp; src=***********%40gmail.com Googleカレンダのアカウント  &amp; color=%23113F47      ↑の予定のカラー指定  &amp; src=***********%40gmail.com 2つめのアカウント このように複数書けば複数表示  &amp; color=%23113F47      ↑の予定のカラ

今週の予定5/28

お疲れ様です。 今週の予定です。 月)静岡サテライトで授業 地域経済学 火)浜松 コーチング研修会合宿 水)同上 金)東京 企画した講演会イベント準備 土)東京市ヶ谷で授業 コミュニティビジネス、研究会 日)東京 企画した講演会イベント本番 先週は結局、Kさん、Yさんへの訪問打ち合わせが入り、 期待していた余裕は全くなくなりましたが、呼んで頂けるのはありがたいことです。 週末は法政大学の校舎を借りて、山元加津子さんの講演会と自主上映会を企画・主催します。 イベントの企画主催は始めての経験ですが、計画、準備、実行、調整。PDCAを回すことは仕事と 同じで、良い学びになっています。 その上、山元加津子さんのお話や映画を多くの方に伝えることができることが、なにより嬉しく いつか名古屋でも企画できたらと思っています。 さて、次の配本は趣向を変えてマンガです。感動コミックというシリーズの1冊で、「良い会社、 良い職場」で有名な沖縄教育出版という会社とその社長や社員さんについて描かれていて、 読むと間違いなく感動することでしょう。 あっというまに読めますので、読後感の期限は1週間、来週の月曜6月4日までとします。 >>>吉川常務、配本お願いします。 スプリングは縮めるから伸びる。ジャンプするためにはしゃがむ必要がある。 苦しいときこそ、跳躍のイメージを持ち、「今ここで自分ができること」を考え、 その実行に全力を尽くす。それが仲間のためになり、お客様のためになる。 心からお役立ちを願い、そのために成長を意識し、 今ご縁のある全てのお客様に100%満足して喜んで頂いている姿をイメージし、 今週も前へ!

今週の予定 5/21

お疲れ様です。 今週の予定です。 月)静岡サテライトにて授業。地域経済学です。 木)ビジネス塾予備校(勉強会) 土)市ヶ谷にて授業、および、障がい者雇用と自立支援の企業視察 日)セミナー受講(予定) 先週はひどい風邪を引いてしまい2日ほど寝込んでしまいました。 横になりながら仕事をは少ししましたが、 喉の痛みや咳の症状が重く、 ピークは乗り越えましたがいまだに全快ではない感じです。 みなさんも 気をつけてください。 少し余裕のある週になりそうですが、事務、雑務、データ分析、 レポート ライティング、提案、 面談などやることはやり切れぬほどいくらでもあります。 A社さんの工程見える化とファイリングの話はキーマンで ある 社長が元々 乗り気ではなかったのでペンディングとなりました。 クラウド型のシステム提案だったので残念ですが、 自社のオリジナルな サービス(パッケージ) として開発してしまうと面白いと思っています。 研究開発の時間に作ってみたいというチームがいたら名乗り出て下 さい。 今週も、お役立ちのため、周りの人と自分の幸せのために、 前へ前へ。 ・・・ 時間は作るもの 常に時間がないないと言っている人がいます。 時間は全ての人に平等に あるものです。 そのような人に限って結構時間を無駄にしているものです。 「時間」とは命の経過です。 前回も書きましたが誰しも残り時間は決まって いるので、どのように使うかで人生も幸せも変わってきます。 どこにいても「時間を作る」意識を持つことは重要です。 ちょっとした待ち時間、たとえば10分あったら、 時間をつぶすのではなく、 なにか出来ないか考える。その時考えるよりも、 事前に用意しておくのが 賢いやりかたです。 小さな隙間時間ができたときにやることをあらかじめ 用意しておくのです。 連絡や報告、お客さんに電話、メールチェック、メモ、 メモの整理、領収証の 整理、読書、書類の整理、鞄の整理、Todoリストの更新、 スケジュール確認、 アイディアや構想を練る、… 今ぱっと思いつくだけでもいくらでも出てきます。 携帯電話網やネットが普及した今、 隙間時間にやれることは格段に増えたはず。 待ち時間、移動時間、 隙間時間を有効活用する意識が時間を大切にする意識に つながって行くのだと思います。 ぼーっとTVを観る時間を毎日15分だけ減ら

今週の予定 5/13

みなさんお疲れ様です。 今週の予定です。 月)打ち合わせ1件/静岡サテライトキャンパスで授業 火)ビジネス塾関係のコンペ 水)面接 木)コーチング勉強会 金)A社打ち合わせ 土)市ヶ谷で授業 ■人生を大切に生きるとは 大阪の「M」という会社に訪問し社長さんと話をしました。 バリアフリー化を本気でコンサルティングする会社で、導入企業に メリット(利益)の出るバリアフリー化を行えるのは日本でここだけでしょう。 この社長は骨形成不全という遺伝性の病気で幼少の頃から骨折と手術を 20回ちかく繰り返し、歩くだけでも骨折してしまうので、24歳になった今も 車いすの生活です。 祖父は同じ病気が出ていたため、小さな頃から家から一歩も出られずに 死んでいったそうです。そこには、バリアフリーなど無い次代で、障がいが 特別視され疎まれてしまうような社会や家族の理解不足などの時代背景が あったと容易に想像できます。 彼がこのビジネスを起こすきっかけは、17歳の時に告げられた、「45歳に なったら少なくとも半身麻痺になり、動けなくなり話もできなくなる」という 宣告でした。その時には死を選ぼうとしたそうですが、生きる選択をした のはその病気が遺伝性であったということからです。 自分の子孫が車いすになった時(必ずなる)、生活に困らない社会にして おきたい、おかなけれなならない、という使命感です。 さらに、そこにはタイムリミットがあります。 麻痺の来る45歳になるまでに、想いを伝えきっておくこと、家族が食べて いけるような資産を残すこと、そして、会社を継続性のあるものにしておき、 社会を変え続けられるようにしておくこと。 訪問当日、「あと8011日なんです。」と仰っていました。 麻痺の来ると言われる45歳までの日数をカウントダウンしているのです。 余命宣告とほぼ同等に受け取っているのでしょう。 我々とて、全員が必ず命の終わりを迎えます。 社員全員、100年後には間違いなく、誰ひとりこの世に存在していません。 愛知県の平均余命は、男性79歳、女性85歳です。(2005年データ) 平均ではありますが、だからといって、+50年ということはありえません。 平均余命から今のあなたの年齢を引くと、残された人生が出てきま

今週の予定 5/6

みなさん、お疲れ様です。 連休期間中は、充実していましたか? 私は実りある満足な1週間でした。 月)静岡サテライトで受講 火)会社で面接 営業希望だそうです 水)大阪 ミライロ 訪問 木)多摩草むらの会 訪問(予定) 金)A社 工程見える化 夜間打ち合わせ 土)東京市ヶ谷で受講 5月を迎え新しい「期」がスタートしました。 今期も頑張って、世の中に役立ち必要とされるよう、成長し続ける集団になりましょう。 4月末で締める1年の成績「決算書」が出てきたら皆さんにもお知らせします。 今期もしっかり学び、成長していきましょう。 仕事をするための技術的な学習と成長は、当然のことです。そうでなければ、 プロとして信頼して下さっているお客様に失礼。 そのための努力をしない人、できない人は、職業を変えた方が良いと思います。 よりお客様に役立ち、必要とされる人になるためには、広い範囲の学びが必要です。 経済、歴史、仕事観、哲学、経営、心理…あらゆる学びが世の中にはあります。 どれ1つとっても無駄なものはありません。どれから手を付けて良いかわからない、 そんな言い訳も多く聞こえてきます。 学びのチャンスはかならず日々、目の前を通っています。気づかないふり、または、 手抜きをして掴んでいないだけです。逃せばそのチャンスは一生回ってきません。 学びのチャンスが来る、と待ち構える習慣を持つだけでも大きく変わってくるはず。 目の前に来たチャンスは、あたなにとっての学びのご縁です。 迷わずぱっと掴んで挑戦してみて下さい。